7歳、もうすぐ8歳になる息子あみんがふとしたときに、とっても素敵な言葉をいってくれるので、ちょっと忘れないように残していってみようとおもいます。
あ、でも普段は元気一杯のあほなことをいってゲラゲラ笑っている男の子なんですけれどね。
最近で思いつくものを今日は書き留めておきます。
○
私が、世の中の戦争とスーパーヒーロのしくみを話しているときにふと真顔になって
あ「ママ、ママは世の中のすべてのものが好き?」
私「なにを、、いやー、すべては好きになれないな。。」
あ「僕はね、すべてのものが好きだよ。すべてのものが好きってことは、この世界のすべての人が好きってことなんだ!でもね、僕を嫌う人はいるよ。それはさでもこの僕って人を理解してないだけなんだよ。」
私「そっか、、、そうだよね。うん、そうだよね。」(本当に納得。)
○
私「花ちゃんはあみんが手を引いてドリームランドからつれてきてくれたんだよ。覚えている?」
あ「うーん。。」
私「ママね、あみんが花ちゃんを手をつないでつれてきた夢を花ちゃんがくる前にみたんだよ。」
あ「そうだ!そうだ!!そうだよ、そういうことなんだよ!ママありがとう。うわーうれしいなぁ。」と目を急にキラキラさせて納得していました。
○
あ「ママ、この世の中で必要なものは愛なんだよ。」
○
あ「僕もうすぐ8歳だね。そしたらあっという間に、ティーンエイジャーだ。ティーンエイじゃが終わったら、今度は大人になって、そしておじいちゃんになって死んでドリームランドに帰っていくんだね。ははは〜!」
○
あ「ママ、太陽には秘密の入り口があって中に入っていけるんだよ。」
○
あ「その昔、地球と同じような惑星があって、他の星と衝突して粉々になってしまったんだよ。」
○
あ「スフィンクスの中には秘密の部屋があってそこに黄色い円盤があるんだよ。」
○
私「あみんくんママのお腹から出てきたときのこと覚えてる?」
あ「うん、覚えてるよ。頭が引っかかって出て来れなかったんだよ。こうやってね、頭で一生懸命押したんだけれどね、産道が狭くてでれなかったんだよ。やっとでたけれど苦しかったな。」
花ちゃんも最近お腹のなかの話をよくしています。
○
あ「産まれてくる前は雲の上からママとダディーを見ていたよ。花ちゃんと一緒にね。ママは働いていて、ダディーは遊んでいたよ。ママがドアをあけてもういいよっていってくれたから、滑り台にのっておりてきたんだ。」
○
私「あみんはクラスの誰が一番好きなの?」
あ「みんなだよ!世界のすべての子どもが好き!」
○
あ「ママ、結局はさ。すべてを好きになったらいいんだよ。嫌いになるじゃなくて好きになる。全部好きになる。そしたら世界はすごいよ!」
あみんも、花ちゃんも目がキラキラで、
本当に素敵な人たちです。
そして周りでも目がきらきらしている子ども達をみます。
あ、そういえばあみんの友達を預かって一緒に車に乗っているときにあみんと花ちゃんがけんかになり、その男の子が言った言葉も素敵でした。
「あみん、あみんはこの惑星に7年生きているけれど、花は2年しか生きてなんだよ。だからさ、許してあげな。」
子ども達は大人のようになる必要などないのだと思います。
どうぞそのままでキラキラでいてください。
私たちが貴方達から学ぶ必要があるのですから。
あ、でも普段は元気一杯のあほなことをいってゲラゲラ笑っている男の子なんですけれどね。
最近で思いつくものを今日は書き留めておきます。
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私が、世の中の戦争とスーパーヒーロのしくみを話しているときにふと真顔になって
あ「ママ、ママは世の中のすべてのものが好き?」
私「なにを、、いやー、すべては好きになれないな。。」
あ「僕はね、すべてのものが好きだよ。すべてのものが好きってことは、この世界のすべての人が好きってことなんだ!でもね、僕を嫌う人はいるよ。それはさでもこの僕って人を理解してないだけなんだよ。」
私「そっか、、、そうだよね。うん、そうだよね。」(本当に納得。)
○
私「花ちゃんはあみんが手を引いてドリームランドからつれてきてくれたんだよ。覚えている?」
あ「うーん。。」
私「ママね、あみんが花ちゃんを手をつないでつれてきた夢を花ちゃんがくる前にみたんだよ。」
あ「そうだ!そうだ!!そうだよ、そういうことなんだよ!ママありがとう。うわーうれしいなぁ。」と目を急にキラキラさせて納得していました。
○
あ「ママ、この世の中で必要なものは愛なんだよ。」
○
あ「僕もうすぐ8歳だね。そしたらあっという間に、ティーンエイジャーだ。ティーンエイじゃが終わったら、今度は大人になって、そしておじいちゃんになって死んでドリームランドに帰っていくんだね。ははは〜!」
○
あ「ママ、太陽には秘密の入り口があって中に入っていけるんだよ。」
○
あ「その昔、地球と同じような惑星があって、他の星と衝突して粉々になってしまったんだよ。」
○
あ「スフィンクスの中には秘密の部屋があってそこに黄色い円盤があるんだよ。」
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私「あみんくんママのお腹から出てきたときのこと覚えてる?」
あ「うん、覚えてるよ。頭が引っかかって出て来れなかったんだよ。こうやってね、頭で一生懸命押したんだけれどね、産道が狭くてでれなかったんだよ。やっとでたけれど苦しかったな。」
花ちゃんも最近お腹のなかの話をよくしています。
○
あ「産まれてくる前は雲の上からママとダディーを見ていたよ。花ちゃんと一緒にね。ママは働いていて、ダディーは遊んでいたよ。ママがドアをあけてもういいよっていってくれたから、滑り台にのっておりてきたんだ。」
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私「あみんはクラスの誰が一番好きなの?」
あ「みんなだよ!世界のすべての子どもが好き!」
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あ「ママ、結局はさ。すべてを好きになったらいいんだよ。嫌いになるじゃなくて好きになる。全部好きになる。そしたら世界はすごいよ!」
あみんも、花ちゃんも目がキラキラで、
本当に素敵な人たちです。
そして周りでも目がきらきらしている子ども達をみます。
あ、そういえばあみんの友達を預かって一緒に車に乗っているときにあみんと花ちゃんがけんかになり、その男の子が言った言葉も素敵でした。
「あみん、あみんはこの惑星に7年生きているけれど、花は2年しか生きてなんだよ。だからさ、許してあげな。」
子ども達は大人のようになる必要などないのだと思います。
どうぞそのままでキラキラでいてください。
私たちが貴方達から学ぶ必要があるのですから。
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