浮かんでいて、手をあげるとふわって四方に散らばっていった。
さらに、半分寝ぼけていたんだろうけれど、自分の手をみると手が白く光っていて
その光が七色になった。部屋全体が虹色の光に包まれて綺麗だった。
あれは、夢だったのかな。
ときどき、不思議なことがおこるけれど
子どもが産まれてから、今ここにいる奇跡をすごく感じるようになって
そんな不思議なこともふくめて、自然にうけとめられるようになりつつあるこのごろ。
（はろーおはなさん〜）
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