反対側は、塩水の湖という水三昧の場所。
海にいくと、本当に気持ちがすっきりする。
ただ、塩水に使っている土地のせいなのか、
新興住宅地だからなのか、大きな木がない。
平野なので、山はない。
今日、カラマンダという場所に住む友達のうちに遊びにいった。
カラマンダにいくのは、久しぶり。
なんというか、この感覚をわすれないように書き留めているのだけれど
高速をぬけて、カラマンダ付近に入ったときに山が見えはじめた。
そのときに、ぶわーっと毛穴が開く感じでなつかしいというか
ほっとするというかとっても不思議な気分になれた。
私は、富士山がみえるところで育ったので、その哀愁なのか
植物が私に語りかけているのかはわからないけれど、山はいいなぁーって
心底感じた。
将来は、アトリエがある山の家に住んで、
にわとりや、犬や猫といっしょに
畑仕事をしたり、子ども達には、秘密の家を建てたり
そんな生活がしたいなぁ〜!と未来の私を想像してみる。
スクリーンプリントの版模索中・・・
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うはぁ~早速コメントするよん。なんだか私も同じ生活を夢見ているよ。そろそろ実現したいなとも考えているんだけどね^^
ReplyDeleteやっぱり育った環境に戻りたくなるもんなんだね。最近、自分は都会!って思ってたのに変わった自分にびっくりしているよん。
うんうん、わかる!私も、タスマニアに住む前は絶対都会、都会以外はありえない!っておもってたもん。タスマニアにいくとなったときも、もしそんなところにいくなら、私は東京に帰る!!までいってたから。笑 自然に近い暮らしは無駄がなく生きられて、背筋もピンとするようなきがする。
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