「あんたは、ぼーっとしてばっかりいて!!」
私は、小さい頃から空想の世界に浸るのが大好きで
一見ぼーーーーっとしているような頭の中を開いてみると、こんなことが繰り広げられていた。
たとえば、魔法の絨毯にのって、この窓から飛び出すと・・・・
あたりは満点の星、神秘的に輝く月がありどこまでもつづく空を飛んでいく。
海をこえて、山をこえて、たどり着いたところはジャングルだった・・・。
闇夜に光輝く、川。静かにささやく木々達。虫たちの声が森のなかにこだましている・・・
(以下省略)
たとえば、とてつもなくながーい滑り台があって、この窓からつながっている。
さあ、ジャーンプ。
ぴゅー、終わりがない滑り台。うわーい楽しいぃーー!!
そうだ、歩くのがいやだから学校まで滑っていっちゃえ!
(私は1時間もあるいて学校にかよっていました。)
そして、学校と思いきや、たどり着いたのは雲のうえでした。
(以下省略)
たどえば、木の上にお家を建てたら素敵だなぁ。木の作りにして
床はこんな風にして、ここにふかふかのベッドがあって、窓からは
葉っぱがいっぱい広がっている。その隙間からは青い空がみえて、
窓から入ってくる光は、きらきらと綺麗だ。
夜はろうそくをともして、薄暗い部屋の中で、わくわくしながら
本を読む!(以下省略)
頭のなかでは、フル回転でいろんな想像の世界で楽しんでいいて、
いろーんなところにいっているので
楽しい〜!満足〜!
でも、そとからみたら
ただひたすら
ぼーーーーーーーーーーーーーー (* ̄ρ ̄)”
その性格は今もなおらず。
時間の使い方はかなり下手。
もうすこし、現実の手を動かす作業もふやしたいなぁ。
とおもっている今の私もぼーーーっと見えてるんだろうなぁ。
というつぶやきでした。
合掌
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